| 第3回 検問 |
| メンバーと共にスタジオの帰りに秋葉原のアンダーラインに行く時の事である、 車で、ある場所を通った時に思い出した話をしよう。 そこは、六本木の交差点から桜田通りに向かい車で進行中!! 高速環状線を越えた所で検問をやっていた!! (高速と桜田通りの間には国土省・大使館などが有る為、いつも警察官が要る) その日は何かがあったらしく、街宣車が何かを訴えていた為、 いつもと違って警戒が厳重だった! 高速の高架手前で信号が赤だったから車を止め信号が変わるのを待っていた、 その先で検問をしている警察官がこっちを見ている!視線を感じていた 嫌な予感がしたが、信号が青に成った為、車を走らせた。 嫌な予感的中!! 重装備の警察官が警棒で“おいでおいで”をしている 仕方なく車を止め 俺 「なんすか?」 警察官 「検問です。」 俺 「なんかあったんすか〜!」 そんな問い掛けにも何も答えずに、 警察官 「後ろ、なんか積んでる?」 別に何もヤバイ物は積んでいなかったので(本当だよ〜!本当だってば!!) 俺は少しからかってやろうと思い 俺 「なんかってなんすか〜?」 すると、次の瞬間、警察官の目つきが鋭くなり 警察官 「免許証とちょっと後ろ開けて見せて!」 俺 「後ろ開いてるんで勝手に開けて見ていいすよ」 警察官 「勝手には空けられないから降りて開けて見せて!それと、免許証!!」 その言い方に腹が立った俺は 俺 「チッ!かったり〜なぁ〜」 と舌打ちをしながら車から降り、車の荷台を開けた するとそこには、釣りの時に着る“救命具”が掛けてあり、 警察官 「それは何!!」 “見れば解かるやろ〜!!”と思ったが悪戯心の芽生えた俺は 俺 「防弾チョッキです!」 一寸した洒落のつもりで言ったのを、 真に受けた警察官は更に俺を見る目つきが鋭く成り そろそろ、ヤバイか!と感じてきた俺は 俺 「洒落ですよ!洒落!!釣りで使う救命具ですよ」 そんな言い訳を言う間も無く(聞く耳も持たず) あれよあれよいう間に気付けば重装備の警察官10人位に囲まれているし 道行く人や車の運転手は“あ〜あ捕まってるよ”等と、 まるで犯罪者の様な目で見ているし、 免許証は色々な警察官にタライ回しにされてるし (危うく開放される前に返して貰うのを忘れるとこだったぜ!!) 色んな事を根掘り葉掘り聞いてくるし (まるで犯罪者に仕立てようとしてるかの様に) 恐るべし“国家権力”(ホンマ!タマランでしかし!!) 大体“何か積んでる?”ってなんだよ!! ヤバイもん持っている奴が「はい、持ってます」なんて言う奴はいないだろ〜!! “何か”って一体なんなんだよ〜!! とにかく、皆も悪戯心で変にからかわん方が身の為だぜ〜!! 結局、事なきを得たので良しとするが、 何の検問だったかは解からなかった! (一寸待てよ、からかわれたのは?俺か…?) |
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