第8回 練習

「どうやったらギターが上手くなれるのか」という質問をよくいただく。
聞く相手を間違っているのではないかと思うのだが、(笑)
この程度でもいいのなら自分の考えを話そう。

中には適当にやって上手くなる人もいるかもしれないが、
ここでそういう人は対象にしない。

まず基本的に「弾きたい時に弾く」ことが前提であって、
弾きたくもないのに無理やり練習して
ギター自体が嫌になってしまったら元も子もない。
これは師匠のアドバイスでもある。(納得)

しかし、本当に上手くなりたいなら
自分を極限まで追い詰めることが必要だと思う。
程度は人それぞれだが、自分もかなりやった。
語るも悲痛な内容なので詳しい話はしない。(苦笑)
そのうち前提の範囲を超えそうになり、以後そういうことは止めた。
もちろん練習しなくなったわけではないが、
恥ずかしい話、だから未だにこんなもの?である。
もっと上手くなれる人はたくさんいるだろう。

あとは、いろんな人のプレイに触れて、
いいなと思うところは貪欲に吸収してみる。
例えば「誰々のようになりたい」と思うなら
その人のプレイにできるだけ触れてみる。
ビデオなどの情報もいい。
ただ、それを見るだけでなくイメージで捉えることが大事だと思う。

そこで、みんなわかっているだろうが、
単純に上手い人はたくさんいるし、ただ上手くなるだけでなく、
その中で本当に自分はどうしたいのかを
同時に考えていったほうがいいと思う。
たとえ憧れの人のように弾けなくても
人それぞれ向き不向きがあるので、
それを早く見極めて自分のスタイルを確立する事が重要。

大まかに言うとそんな感じ。
あくまで自分の考えなので悪しからず。
自分も一生修行中。。。

ではまた。

(2003.5.7 記)



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