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前回に引き続き、今回はオチのような展開になってしまうが、
あそこまで書いてしまったので、今回は”カミングアウト第2弾”っちゅー感じで。
(後半は結構へヴィーな内容なので悪しからず)
いつも、髪がだんだん伸びてくると
一本一本質も伸び方も違うために、どうしても気になってしまう。
頭の形と合わせて何とか理想の形にしようと自分で切っていくと、
”完璧”は無理とわかっていても、ついこだわり過ぎているうちにどんどん短くなって、
気付いたら坊主にせざるを得ない状態になり、(某CMみたいな/苦笑)
結局全て切る羽目に・・・。
たとえプロ(美容師や床屋)に頼んでも、一生懸命わかるように説明してるつもりなのに
なかなか思うように注文が伝わらず、小心者なのでそれ以上ダメ出しできずに(汗)
家に帰ってから自分で手直し→いつものパターンだった。
最近は自分でも上手くなってきたが、(危ない時もあったけど)
なるべく床屋に行くようにしていた。
店では勇気を出して開き直り、鬱陶しく思われてもいいからと思って
しつこく注文していたせいか、(嫌な客?)
やってくれる人も徐々にわかってきてくれたようで割とうまくいっていたし、
少し安心し始めていた。何度か家でチェックして若干手直しはしたが、
自分でもいい感じだった。
そして昨日、ツアー前にきっちり髪を整えておこうと、また床屋へ行った。
だいぶ中途半端な長さになっていたからちょっと悩んだけど、
それなりにちゃんと説明したのに、あまり納得いかない出来に・・・。
店ではいい感じに見えても、何故か家でチェックするとアラがとっても目立つのよね〜。
毎日鏡を見て整髪するからいつかは気付くし。
で、いつの間にか最悪のパターンに突入→久しぶりにやってしまった。(これがオチ)
またもや節目の時期に出てしまい、これで悪夢が正夢に!(←自分でやったくせに)
ま、坊主も楽でいいんだけどさ(苦笑)
俺も細かいと思うけど、そんなに難しい注文はしていないはずなので、
誰か他に上手い人がいたら紹介して欲しいよー。
それより前にも触れたけど、その状態になると自分でもわかるし、
止めたいのにどうしても止められないのが辛い。
どうやら自分で自分をコントロールできなくなってしまうみたい。
悔しいし情けないし、何よりまたそうなってしまうのが怖くて悩んでいたら、
数人に「それって神経症(強迫症)じゃん?」と。
(言い訳じゃないので、それはわかって欲しい)
そういや、中学生の時に初めて自覚症状が出てから、
25歳くらいまでは何事においても病的なほど、かなりの神経質だった。(今よりずっと)
例えば長髪だった頃、髪などが抜けるのが嫌で、
(汚いと感じる&そう思われるのが怖かったのかも)
せめて風呂に入った時は何をしても一本も抜けなくなるまで洗うと決め、(無理!)
最悪な場合はポンプタイプのシャンプーを1本使ってしまい、
(いっぱい目に入って痛くて潰れるかと思った)
丸一日くらい風呂に入り続けたり、
イライラして自分で毛を引きちぎってしまうこともあった。(痛〜)
髪型がうまくいかない時もやったことがある。
俺は痛いのは大嫌いだが、
手の指から血が出てきて痛かったにも関わらず止められなかった。
しかもどんどんエスカレートして、日常生活にも支障が出てきていた。
信頼していた美容師が独立して店を辞めてから、
新しくいい人が見つからなかったのも不安だった。
しかし髪がなくなってきて、ついに「一兆もらっても切らない」と言っていた長髪を(笑)
バッサリ切ったら他はかなり治ってきた。
今はまだ主な症状が髪に向いているが、悪いことばかりではなく、
ギターを練習する時もそのくらいこだわってやってきたつもりなので、
いい部分もあったと思う。(コラム第8回参照)
ただ、やはりこだわり過ぎて一種のノイローゼ状態になり、
思うように弾けないのが悔しくて、手を潰そうとしたこともあった・・・。
(これは良くないから止めた/汗)
今回はかなりカミングアウトしてしまったが、
人間としては欠陥だらけで恥ずかしい限りだ。
引かれても仕方ないけど、
読んでくれた方々には良い方向に解釈していただけるとありがたい。
ちなみに、ここまで言えるようになったのは、
たとえ治ってないとしても、以前より少しは成長できてるからかと。
あとは、やはりみんなの支えがあるから。(「甘えてる」と言われればそれまでだけど)
まだいろいろ大変だけど、また頑張りまーす。今後もどうかよろしくです。
P.S.まさかここにきてここまでナーバスな内容(ある意味コラムタイトルの真髄?)を
書くことになるとは自分でも全く思わなかった。(苦笑)
(2005. 9. 28 記)
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